親:「あとで」 (あとでね)
親:「あとでね」 (これしたら行くからね)
親:「あとで」 (今、手が離せないんだ)
子:あとで、あとでって…いつになったら? ・なんだよ〜 ・忘れないでよ。
子:あとで・あとで… って。 いつまで待てばいいの?
子:こんなに待っているのに・・・。。。
親子のやりとり・・・ ありがちなこと。
子どもは、待てるかもしれないけれど。・・・それでも・・・待っているときは・・・
だんだん… イライラ〜
だんだん… 悲しい・寂しい・辛い・・・・そして、どうしてかな?と子どもは想像する。
何があったのかな? 大丈夫かな?
もしかして、待たしていること忘れちゃった?
・・・悲しくなってくる、辛くなる。腹が立ってくる。
親が子を待たすこと…ありがちなこと。
親は気にしてないけど、子はやるせなくなる。
そうなの … その通り
そうなの? … 本当?
そうなの? … 知らなかった
そうなの!! … 驚き
そうなの?! … 疑いと確認
そうなの⤵ … 残念・がっくり
そーうなの … なるほどね・納得
「そうなの」の言葉は、いろいろなニュアンスを持つ。
発音の仕方やその他(顔の表情や態度など)から感情の表現が違って伝わってくる。
他にも「そうなの」の言葉のように感情表現を持つ「ことば」はいくつもある。
あなたは、どんな言葉を使って表現していますか?
意外と癖のように、そして流行とかもあって、自分の中で知らず知らず使っている「ことば」があるかも。
人は、極度の集中状態のときに、
スーパーゾーンにはいるという。・・・
当の本人には、スローモーションに感じるほどゆっくり捉えられる感じるらしいけれど
もの凄い速さで情報処理できる能力を持っている。
そこで、ふと思った。。。
アイコンタクトもそれに似たものなのかもと。
超ハイスピードで意思疎通可能な人達がいることを思い出した。
ほら、
スポーツの世界では、そういったアイコンタクトで意思疎通をし合っている。
サッカー、ラグビー、バレー…(チームプレイ選手達だ)
瞬時に意思疎通をし、展開していく。
人にはスーパーゾーン的な力が無限にあることを感じる。
そして、
その能力も使わないと使えなくなるし磨かなければ光らないということを実感する。
「歳をとった」と言って甘んじている私!錆び付いてきたぞ。。。
人生100年時代! 豊かに生きるために。
先ずは、
私は、目:「アイコンタクト」から、
最近目がしょぼしょぼしてきたから・・・。覚醒させたい!
み・が・い・て・み・る。
「もしもし」、「もしもーし」…
📞電話で、はじめの出だしに使う「もしもし」
この「もしもし」は、人の呼びかけるときに使われる言葉
最近は、あまり、電話で「もしもし」って聞かなくなったなあ。
携帯電話が多くなったからかな?
「もしもし」
どうしたの?応答して!「もしもし」・「もしもし」と使う。
他にも
相手が寝てるときに起こすとき
お酒で酔っ払って正気に戻すとき
体調の様子をうかがうとき(大丈夫ですか?の意味を含みながら)
あと
私の話し、聞いてますかーってとき
怒る前の「聞いてー」のときなどなど。
他にもあるかもしれませんが、
「もしもし」って以外に使い勝手がいいのかもって思う。
当たり障りのない「人の呼びかけ「もしもし」♡ ときどき 確認。
強く激しい言い方でなければ、相手をビックリさせることや脅かしに聞こえない。
重宝さがあること発見!「もしもし」♡ ♡ ♡ 素敵な人との出会いになりますように …
3歳ころかな?
園に通い出し、「ばーか」という言葉を覚えてくる頃。
3人きょうだい(上からM・S・A)にこんなことがありました。
一番下の子Aが「バーか」という言葉を覚えて帰宅。
その日は、誰かれなしに「ばーか」といいます。
真ん中の子Sに「ばーか」とAが言った瞬間、
「なにを言うか!ばーかはおまえだ!」ゴチン!
下の子Aは「えーん」と泣きました。
しばらくしてAは泣きやみ
Aは、今度は、一番上の子Mに「ばーか」と言いました。
Mは「Aちゃんがね」と。
Aは繰り返し言います「ばーか」
Mは、「Aちゃんがね」と。返事をします。
すると一番下のAは、もう二度と言わなくなりました。
対応次第でこうも違うんだね。
🎵 そう だったら いいのにな🎵
ご存じですか?
ちょっと疲れていて、
ふと、この歌のことを思いついて聞いてみた。
そ・し・た・ら、
なんかよく分からないけど、心の疲れがとれた。(*^_^*)
わ〜 この歌で。(*^_^*)
あなたにもあるかな?
ただ、ただ、聞いてるだけ
ただただ、見てるだけ、
ただ、そばにいるだけで…心がほぐれ元気になって、いくもの。
そういう存在があるって幸せ ♫
今日の気持ちは、晴れやかですか?
お天気が、大雨であろうと自分の気持ちがルンルンしていれば、
心もようは、「晴れやか」といいます。
私は、今日、どうも落ち込んでいて気持ちが「どんより」します。
こんなときには、心もようと同じように表情もくもがかって暗い感じ…。
さあ、こんなとき、あなたは、どうするタイプですか?
①そのまま落ち込み続け気分が変わるまでそれを味わう?(静かに省みる)
② 〃 、時間(とき)が解決するからと放置する
③落ち込んでいるのはイヤだから、身体を動かし(本を読むなど)気分転換を図る
④ 〃 、人に話してみる
⑤ものや人にあたり、まぎらわす・・・(他人に迷惑をかける)(>_<)
⑥もう、どうでもいいと開き直る、スイッチを入れ替え何かに没頭する
… …きっと他にもいろいろしていることがあると思います。
・・・自分らしくいられる解決方法をいくつか身につけていると心のバランスは保ちやすいですね。
③に属する暴飲暴食という方、身体を大切に。 (あ!私だ)
☆泣きたいときには思いっきり泣くこと…とても身体にはいいみたいですよ。
でも、泣いたらあかん!(気持ちが折れる…)という想いがある人は、その想いを大切に。
そう、自分を自分で大切にすることを忘れないこと。。。
心もよう、
お天気のようにいろいろだけど、
それを上手く調整して、快く毎日を過ごしたいものです。
今日は、カレー。食欲をそそるカレーです。
作り手:おいしい?
家 族:うん、おいしい!! (*^_^*)/
作り手は、ほっとする。…だよねって思いながらも嬉しい。(*^_^*)
今日は、初めてつくるチャーハンです。
作り手:おいしい?
家 族:「まずい!」…(>_<)
こんなとき、作り手は、こりゃダメだったか…と感じる。(^_^;)
顔では笑い、心ではショック。がっかり、せっかく頑張ったのにーって…。⤵
この「まずい!」を「塩辛かったよ」と言ったなら…
作り手は、「そっか!分かった! 今度はお塩少なくしてみるね」となる。
そして、再挑戦しやすい。
だって「おいしい」の言葉を聞きたいし、家族の喜ぶ顔が見たいだもの。(*^_^*)
「おーい お茶」でおなじみの
「おーい」は、遠くにいる人に呼びかける言葉だったりしますね。
「おーい」聞こえるかーい。こっちだよ・こっち、と言うように。
ま、近くにいる人にも、「おーい」大丈夫かーと言うときなどに使ったりしますが。
この、「−」があるか、無いかでは、めっちゃ感じが変わります。
「おーい!」だと、そこまで敵意は感じないにですが、
「おい!」といわれると、敵意を感じないにしても見下された感じがします。
「おい」ではなく、…「あの」だったら、…
「おい」ではなく、…「君」だったら…
「おい」ではなく、…「その」だったら…
「おい」ではなく。やはり、「その人の名前:○○さん」を言うと感じがいいですね。
近くにいるパートナーを呼ぶときに「おい」と呼んでる”あ・な・た” に伝えたいこと。
6秒相手と目を合わせると恋が芽生えるとか。
ドラマでやってました。(*^_^*)
そこで質問
6秒、お子様と目を合わせていますか?
恋ならぬ、愛が伝わるかも…ですが。
下手すると、親子の間では、
6秒にらむ!ということをしていることが(^_^;)
とするならば、恐怖の芽生えということになりかねません。
くわばら・くわばら・・・
ご家庭でお子さんやパートナーと6秒目を合わせるのなら、
決してにらむことなかれ。
怖い相手とは、一緒にいたくなくなる!!
恋が芽生えたときのように
愛おしく感じて微笑んだときのように
以心伝心:意思伝達:意思表示のアイコンタクト
6秒! この6秒は短い時間だけれど凄い力持ってるってこと