あほ〜
ばか〜
まぬけ〜
・・・この言葉を言ったことありますか?
・・・この言葉を言われたことありますか?
お互いの関係がよくないときに、この言葉をつぶやくとき、
呆れたり、しょうもない、何してんだか・・と、相手と距離がある感じになります。
お互いの関係がよく、この言葉をつぶやくとき
なぜか愛おしかったり、面白かったり、しょうもないけど憎めない、可愛らしいというような親近感があります。
言葉は同じなのですが、言葉の声音・言うときの態度や姿勢が異なっていることが
言われた人に伝わります。
あ!、自分は、「嫌われている」か・「好かれている」と受け取るのです。
同じ言葉でも意味が違った伝わり方をするものは、他にもたくさんあります。
自分の気持ちが、間違って受け取られてしまう、間違った伝え方をしてしまうことのないようにしたいですね。
大切な子どもやパートナー、他にも大切と思う人には、自分の想い・気持ちがちゃんと伝わるようにしたいものです。
はぴまる (*^_^*)
「悲しい」と思ったけど笑い飛ばした。
「イヤだ」と思ったけど笑ってごまかした。
「やめて」って思ったけれど言えずに、笑った。
・・・ そんなことが!?・・・ あるんです。
本当は、笑顔でなんていられないのに「笑う」ことが。
だから、
本音で話し合える関係って、実はとても大切なこと。
信頼関係がないとできないことなんです。
親子関係
夫婦関係
上司と部下の関係
先輩と後輩の関係
友達との関係
嫁姑関係
まだまだ、人と人との関係はいっぱいある。私の欲することは、・・・
美と健康のための睡眠! ・美味しいもの食べたい ・お洋服も肌に優しい着心地のよいもの着たい ・食べ過ぎても太らず、身体は丈夫く健康でいたい ・自由な時間がほしい。
座っていてもお料理が出てくるそんな生活がしてみたい ・夫とは言い争うことなく仲良く暮らしたい ・子ども達には、それぞれに幸せになって欲しい。逞しく生き抜いて欲しい。
たまには旅行にいきたい。 ・痩せたい・・・・・・。(*^_^*)
あなたには、欲すること・もの・したいこと・・・ありますか?
自分の欲することを叶えていますか?
この欲すること。 実はとても大切なんです。・・・
この「欲望」があるから生きる張り合いみたいなものがあるんですよ。
だから、たくさん持って人生を楽しみましょう。<人に迷惑をかけず、自分も人も喜べることなら尚更いい>
人生100年時代
この時間があれば叶えられる! な・の・で。
昔:二兎を追うものは一兎をも得ず
現代:二兎も三兎も追おうではないか!そして得ようではないか! 一人では無理だったら、叡智を集め得ようではないか。
人生は、自分で豊かに築いていくもの。楽しもう。(時間がかかってもいいではないか)
水戸黄門の「人生楽ありゃ苦もあるさ」の歌のごとく・・・昔人間の私、進化してる最中。子育て真っ最中のとき、ああ、今私、綱渡りのような生活してるなって思ったことがある。
・私が、病気で倒れたら、きっと今の生活が崩れる。
・お役引き受けちゃって、もし、家族の誰かが今病気になったら、迷惑掛けちゃう。
・今の生活、ギリギリだ。
そんなことを感じつつ、渡り切れたとき、家族の皆、親戚の皆、そして私に何事なく健康でいられたことに感謝した。
(私一人が健康でも周りの皆が健康でなければ無理なのだと悟ったときだった)
無事に事を終えることって、そして無事に子育てが出来る事って「ありがたい」ことなんだと。
今も、私とは違った立場で、同じ様な経験をしている人がいるのではないかと、ふと思った。
家の生活を支えている人は、そう実感している人がいると思う。
立場は違うけれど頑張っている人がいると感じる。
コロナ禍のとき:困った時には、どうか一人で抱え込まずその道の人や相談できる人に繋がっていかれることをお勧めしたい。この、状況下、叡智を集め渡りきろう。
綱渡り、最後まで無事に渡りきれることを祈る。
はぴなる (*^_^*)
嬉しいとき
悲しいとき
モヤモヤしてるとき
辛いとき
腹立たしいとき
寂しいとき・・・
さまざまな事情があり、感情が渦巻く。
そんなとき、一人にして欲しいときもあれば、
ただただ、黙ってそばにいて欲しいときもある。
一言もいらないけれど、
ただただ、一緒にいる・・・
ただただ、それだけでいい。
そういう人になりたいし、そういう人がいれば、
私は、「幸せ」だと感じる。
楽しいって感じるのも人それぞれ
つい、笑ってしまうほど、 何気に、 これって
「たのしい」って思えることって、人それぞれ。
興味のあること、
そんなことあり得ないのにできちゃった、
それ何?・・どう言うこと?
凄ーい・そんなこともあるんだ
意外!・びっくり・驚き
面白い・不思議・・・
楽しさは、そんな中から感じるのかな。
楽しいと感じられる自分は、たとえ悩みがあったとしても、
それをふっと、忘れるほどのものがある。
「楽しい」って感じることに たくさん・たくさん出会えますように巡り会えますように
「しあわせ」は、人それぞれ。 どんなことが「しあわせ」か聞いてみたよ
〜 子どもの幸せ・大人の幸せ 〜
オリンピックに出場! 愛する人・大切な人と一緒にいられるとき
クラスで1番になること 感動したとき
可愛らしいお洋服が着られるとき 自分の時間を持てること
好きなものをお腹いっぱい食べられること お金持ちになること
憧れている人に会えること 仕事があること・お給料がもらえること
人(親)から認められるとき 子どもがいること
眠たいときにぐっすり安眠できること 人から中傷されずありのままでいられること
お母さんがニコニコしてるとき 子どもが幸せであること
パパとママが喧嘩しないでいること 子どもが健康に育つこと
ダラダラできるとき したいことができるとき
読みたい本が思いっきり読めるとき… 旅行してるとき
学校帰りの時間に雷が響きわたり、大雨が降った。
小学校放課後のイベント講師のAさん、約束時間に間に合わずイベント会場に遅刻して行った。
Aさん:「ごめんなさいね。遅れて」
そしたら、何人かの子どもの一人(a子ちゃん)から
a子ちゃん:「無事でよかった」
Aさん:「ありがとう」
雨にぬれ、身も心もヘトヘトだったけど、a子ちゃんのことばに ☆ ☆ ☆
Aさんは、この子は、どうしてこの様なことばが出るんだろう?って思ったそう。
(子どもは、聞いたことばや掛けられたことばを覚えていてそのことばを使う)
Aさん:きっと、この子の親か、身近な人に「無事でよかった」と声を掛けられているんだなあと。感じたそうです。
「無事でよかった」
「遅い!何してたの」
ことばで心の育まれ方は違うと。。。しみじみ思ったそう。
母:「今日、どうだった?」
子:「別に」
妻:「今日、どうだった?」
夫:「別に」
自分:「今日、どうだった?」
同僚:「別に」
「別に」「別に」「別に」・・・そんなことどうでもいいじゃん
あんたには関係ないじゃん
聞いてどうするんだよ
鬱陶しいな・・・
こんな返事が毎回来ると声も掛けにくくなる。悲しくなる・むなしくなる。⤵ 凹む
「今日どうだった?」の聞き方を少し変えるだけで「別に」という返事でなくなる場合に
例えば
母:「2時間目の大放課は外で遊べたの?」 子:遊べたよ 遊べなかったよ・・
妻:「渋滞に巻き込まれずに無事に着いた?」夫:着いたよ 巻き込まれた・・
自分:「引き継ぎは無事終わった?」 同僚:終わったよ。 まだ。・・
というように
具体的な好適な声かけの方が、相手は応えやすく気を害しにくい。
たとえ、この時の返事が「別に」だとしても悪意のない声かけなら相手の気を害しにくい。
関係が築いてからなら、何でも話せる関係になる。
・・そこに辿り着く迄が大変だし大切に関係を築いていきたいところです。
関係を築きたいという相手には、コミュニケーション技術を学ぶとより速く効果UP!
可能にできるよ。
「つかれた」と言うことばを聞くと、何?そのくらいのことで・・・と思うことがある。
子どもは、「疲れた」とただ、つぶやいただけかもしれない。
もしかしたら、心底「疲れた」のかもしれない。
このことばには、かなりの差がある。
だからこそ、発する子ども(相手)の様子をしっかりと観る必要がある。
今、この時点でしか観られないけれど。
ここに至るまでの過程(陰に隠れた背景)を想像することってとても大切。
そして、 " 今ここで " 発する「ことば」が、お互いの関係や信用を築いていくことになる。
良好な関係か、破壊・破滅の関係か、 生ずる分岐点になる。
親から観た子どもの「つかれた」は、親の「疲れた」という口癖もあるから要注意!だよ。(*^_^*)
「よっこいしょ」 とか「ごめんごめん」という口癖もある人もいるよね。
自分自身:ふと、「あーつかれた」と言ったときに
パートナーから、「何言ってんのー」と言われると( ⤵ 凹む )
こんなときのコミュニケーションを知っておくことをお勧めしたい。
それが、予防学となり不要な問題発生を防ぐことに繋がる。
幸せになる「ことば」は、実はシンプル♡
はぴなる (*^_^*)