楽しいって感じるのも人それぞれ
つい、笑ってしまうほど、 何気に、 これって
「たのしい」って思えることって、人それぞれ。
興味のあること、
そんなことあり得ないのにできちゃった、
それ何?・・どう言うこと?
凄ーい・そんなこともあるんだ
意外!・びっくり・驚き
面白い・不思議・・・
楽しさは、そんな中から感じるのかな。
楽しいと感じられる自分は、たとえ悩みがあったとしても、
それをふっと、忘れるほどのものがある。
「楽しい」って感じることに たくさん・たくさん出会えますように巡り会えますように
「しあわせ」は、人それぞれ。 どんなことが「しあわせ」か聞いてみたよ
〜 子どもの幸せ・大人の幸せ 〜
オリンピックに出場! 愛する人・大切な人と一緒にいられるとき
クラスで1番になること 感動したとき
可愛らしいお洋服が着られるとき 自分の時間を持てること
好きなものをお腹いっぱい食べられること お金持ちになること
憧れている人に会えること 仕事があること・お給料がもらえること
人(親)から認められるとき 子どもがいること
眠たいときにぐっすり安眠できること 人から中傷されずありのままでいられること
お母さんがニコニコしてるとき 子どもが幸せであること
パパとママが喧嘩しないでいること 子どもが健康に育つこと
ダラダラできるとき したいことができるとき
読みたい本が思いっきり読めるとき… 旅行してるとき
学校帰りの時間に雷が響きわたり、大雨が降った。
小学校放課後のイベント講師のAさん、約束時間に間に合わずイベント会場に遅刻して行った。
Aさん:「ごめんなさいね。遅れて」
そしたら、何人かの子どもの一人(a子ちゃん)から
a子ちゃん:「無事でよかった」
Aさん:「ありがとう」
雨にぬれ、身も心もヘトヘトだったけど、a子ちゃんのことばに ☆ ☆ ☆
Aさんは、この子は、どうしてこの様なことばが出るんだろう?って思ったそう。
(子どもは、聞いたことばや掛けられたことばを覚えていてそのことばを使う)
Aさん:きっと、この子の親か、身近な人に「無事でよかった」と声を掛けられているんだなあと。感じたそうです。
「無事でよかった」
「遅い!何してたの」
ことばで心の育まれ方は違うと。。。しみじみ思ったそう。
母:「今日、どうだった?」
子:「別に」
妻:「今日、どうだった?」
夫:「別に」
自分:「今日、どうだった?」
同僚:「別に」
「別に」「別に」「別に」・・・そんなことどうでもいいじゃん
あんたには関係ないじゃん
聞いてどうするんだよ
鬱陶しいな・・・
こんな返事が毎回来ると声も掛けにくくなる。悲しくなる・むなしくなる。⤵ 凹む
「今日どうだった?」の聞き方を少し変えるだけで「別に」という返事でなくなる場合に
例えば
母:「2時間目の大放課は外で遊べたの?」 子:遊べたよ 遊べなかったよ・・
妻:「渋滞に巻き込まれずに無事に着いた?」夫:着いたよ 巻き込まれた・・
自分:「引き継ぎは無事終わった?」 同僚:終わったよ。 まだ。・・
というように
具体的な好適な声かけの方が、相手は応えやすく気を害しにくい。
たとえ、この時の返事が「別に」だとしても悪意のない声かけなら相手の気を害しにくい。
関係が築いてからなら、何でも話せる関係になる。
・・そこに辿り着く迄が大変だし大切に関係を築いていきたいところです。
関係を築きたいという相手には、コミュニケーション技術を学ぶとより速く効果UP!
可能にできるよ。
「つかれた」と言うことばを聞くと、何?そのくらいのことで・・・と思うことがある。
子どもは、「疲れた」とただ、つぶやいただけかもしれない。
もしかしたら、心底「疲れた」のかもしれない。
このことばには、かなりの差がある。
だからこそ、発する子ども(相手)の様子をしっかりと観る必要がある。
今、この時点でしか観られないけれど。
ここに至るまでの過程(陰に隠れた背景)を想像することってとても大切。
そして、 " 今ここで " 発する「ことば」が、お互いの関係や信用を築いていくことになる。
良好な関係か、破壊・破滅の関係か、 生ずる分岐点になる。
親から観た子どもの「つかれた」は、親の「疲れた」という口癖もあるから要注意!だよ。(*^_^*)
「よっこいしょ」 とか「ごめんごめん」という口癖もある人もいるよね。
自分自身:ふと、「あーつかれた」と言ったときに
パートナーから、「何言ってんのー」と言われると( ⤵ 凹む )
こんなときのコミュニケーションを知っておくことをお勧めしたい。
それが、予防学となり不要な問題発生を防ぐことに繋がる。
幸せになる「ことば」は、実はシンプル♡
はぴなる (*^_^*)
親:「あとで」 (あとでね)
親:「あとでね」 (これしたら行くからね)
親:「あとで」 (今、手が離せないんだ)
子:あとで、あとでって…いつになったら? ・なんだよ〜 ・忘れないでよ。
子:あとで・あとで… って。 いつまで待てばいいの?
子:こんなに待っているのに・・・。。。
親子のやりとり・・・ ありがちなこと。
子どもは、待てるかもしれないけれど。・・・それでも・・・待っているときは・・・
だんだん… イライラ〜
だんだん… 悲しい・寂しい・辛い・・・・そして、どうしてかな?と子どもは想像する。
何があったのかな? 大丈夫かな?
もしかして、待たしていること忘れちゃった?
・・・悲しくなってくる、辛くなる。腹が立ってくる。
親が子を待たすこと…ありがちなこと。
親は気にしてないけど、子はやるせなくなる。
そうなの … その通り
そうなの? … 本当?
そうなの? … 知らなかった
そうなの!! … 驚き
そうなの?! … 疑いと確認
そうなの⤵ … 残念・がっくり
そーうなの … なるほどね・納得
「そうなの」の言葉は、いろいろなニュアンスを持つ。
発音の仕方やその他(顔の表情や態度など)から感情の表現が違って伝わってくる。
他にも「そうなの」の言葉のように感情表現を持つ「ことば」はいくつもある。
あなたは、どんな言葉を使って表現していますか?
意外と癖のように、そして流行とかもあって、自分の中で知らず知らず使っている「ことば」があるかも。
人は、極度の集中状態のときに、
スーパーゾーンにはいるという。・・・
当の本人には、スローモーションに感じるほどゆっくり捉えられる感じるらしいけれど
もの凄い速さで情報処理できる能力を持っている。
そこで、ふと思った。。。
アイコンタクトもそれに似たものなのかもと。
超ハイスピードで意思疎通可能な人達がいることを思い出した。
ほら、
スポーツの世界では、そういったアイコンタクトで意思疎通をし合っている。
サッカー、ラグビー、バレー…(チームプレイ選手達だ)
瞬時に意思疎通をし、展開していく。
人にはスーパーゾーン的な力が無限にあることを感じる。
そして、
その能力も使わないと使えなくなるし磨かなければ光らないということを実感する。
「歳をとった」と言って甘んじている私!錆び付いてきたぞ。。。
人生100年時代! 豊かに生きるために。
先ずは、
私は、目:「アイコンタクト」から、
最近目がしょぼしょぼしてきたから・・・。覚醒させたい!
み・が・い・て・み・る。
「もしもし」、「もしもーし」…
📞電話で、はじめの出だしに使う「もしもし」
この「もしもし」は、人の呼びかけるときに使われる言葉
最近は、あまり、電話で「もしもし」って聞かなくなったなあ。
携帯電話が多くなったからかな?
「もしもし」
どうしたの?応答して!「もしもし」・「もしもし」と使う。
他にも
相手が寝てるときに起こすとき
お酒で酔っ払って正気に戻すとき
体調の様子をうかがうとき(大丈夫ですか?の意味を含みながら)
あと
私の話し、聞いてますかーってとき
怒る前の「聞いてー」のときなどなど。
他にもあるかもしれませんが、
「もしもし」って以外に使い勝手がいいのかもって思う。
当たり障りのない「人の呼びかけ「もしもし」♡ ときどき 確認。
強く激しい言い方でなければ、相手をビックリさせることや脅かしに聞こえない。
重宝さがあること発見!「もしもし」♡ ♡ ♡ 素敵な人との出会いになりますように …
3歳ころかな?
園に通い出し、「ばーか」という言葉を覚えてくる頃。
3人きょうだい(上からM・S・A)にこんなことがありました。
一番下の子Aが「バーか」という言葉を覚えて帰宅。
その日は、誰かれなしに「ばーか」といいます。
真ん中の子Sに「ばーか」とAが言った瞬間、
「なにを言うか!ばーかはおまえだ!」ゴチン!
下の子Aは「えーん」と泣きました。
しばらくしてAは泣きやみ
Aは、今度は、一番上の子Mに「ばーか」と言いました。
Mは「Aちゃんがね」と。
Aは繰り返し言います「ばーか」
Mは、「Aちゃんがね」と。返事をします。
すると一番下のAは、もう二度と言わなくなりました。
対応次第でこうも違うんだね。
🎵 そう だったら いいのにな🎵
ご存じですか?
ちょっと疲れていて、
ふと、この歌のことを思いついて聞いてみた。
そ・し・た・ら、
なんかよく分からないけど、心の疲れがとれた。(*^_^*)
わ〜 この歌で。(*^_^*)
あなたにもあるかな?
ただ、ただ、聞いてるだけ
ただただ、見てるだけ、
ただ、そばにいるだけで…心がほぐれ元気になって、いくもの。
そういう存在があるって幸せ ♫