☆ きっかけは、帰省の際に、当時小学一年生の双子の兄(長男)が、「僕なんていなくなればいい」と言ったことにショックを受け、近くの本屋さんで親業の本をたまたま手に取ったことがきっかけです。
とても素晴らしい内容だったので、協会のホームページから、自宅近くの先生を探したところ先生に出会うこととなりました。
☆ 感想は、当時、最後二ヶ月の子がいたのですが、長男の心が心配だったので、なんとかしたいけど、どうしたらいいのかわからない状態でした。赤ちゃんがいての受講を受け入れてくださり、お陰で長男のことを通じて、私自身を見つめ直す時間を作ることができました。とても、実践的な内容なので、すぐに帰宅後に実践したことで、長男が気にかけていることにきづいたこと、自分のことを受け止めてくれようとしてくれたことが伝わりました。